約3割の自治体 書店なし 書籍売り場“併設”の動きも

喜入友浩キャスター:
ある調査によると、書店がない自治体の割合は、29.3%(510市町村)に上っているということです。
(出版文化産業振興財団)

そんな中、こうした課題と向き合う取り組みがあります。

ローソンは書店を併設した店舗「マチの本屋さん」を2026年6月時点で、32店舗展開しています。各店舗で通常のコンビニエンスストアの品揃えに加え、約8000の本や雑誌を扱っているということです。

日本郵便は、7月22日から一部の郵便局窓口で、ポプラ社の児童書などを試験的に販売するということです。

上村彩子キャスター:
私は電子書籍派なのですが、おすすめされる本が自分好みに偏ってしまうので、なるべく書店に行って自分の興味の幅を広げようとしています。

何回も読む自己啓発本や、図やグラフがあるものは本の方が読みやすいかなと、使い分けをしています。

喜入キャスター:
書店ではなくても、実物の本との接点は大切にしたいですね。