政府の経済財政諮問会議が開かれ、物価高が続く中での今後の中長期の経済運営について議論が行われました。
岸田総理
「我が国経済を民需主導の成長軌道に回復させるよう万全の経済運営を行います。その中核となるのが物価上昇に負けない、持続的な賃金上昇の実現です」
今回の会議では、ノーベル経済学賞の候補者として名前があがるプリンストン大学の清滝信宏教授など8人の有識者が招かれ、物価上昇に伴う持続的な賃上げのための環境や、少子高齢化などに伴う国力縮小傾向の反転などについて議論が行われました。
経済財政諮問会議では、岸田総理が掲げる「成長と分配の好循環」の実現にむけて今後も数回にわたり議論を行い、ことし6月をめどに「骨太の方針」を取りまとめる予定です。
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