金子さんの思い

千葉大学環境リモートセンシング研究センター金子凌特任研究員:
「市民のみなさんと一体になって、防災の意識の向上とか、雨に対する理解とかを一緒に深めていける。僕も市民の皆さんから学ぶことがあるし、僕からも何か提供できるものがあれば提供していきたい」

金子さんは、数年以内に誰でも雨の音から雨の量を推定できるスマートフォン向けのアプリを開発する予定です。広く普及すれば雨の観測が増えAIによる雨の予報精度が高まることが期待されます。
また、AIによる予報の技術が進むと、今以上に数多くの様々な予報が出てくることが考えられるため、現象の根拠を説明し、最もらしい予想を選ぶ気象予報士の役割がより重要になる可能性があるとも指摘しています。
情報の量が増えても、すべての情報が正確だとは限りません。そう遠くない将来、天気予報においても確からしい情報を見極めて利用していくことが、求められるかもしれません。














