今回の映像は、志布志市からです。九州南部は梅雨空が続いていますが、雨がよく似合う、ハスとスイレンを撮影してきました。

こちらは志布志市有明町にある「ふいやしき公園」です。地域の方々20人が協力して50アールの休耕田に、大賀ハスとスイレンを植えています。

取り組みを始めたのは、16年前の2010年。当初はコスモスやヒマワリを植えたそうですが、水分が多い湿地でうまく咲かなかったため、この2つの花を植えるようになったということです。

ところで公園の名前の「ふいやしき」ですが、かつてここに古い屋敷があったことから、「ふいやしき公園」と名付けたそうです。
大賀ハスとスイレンは、朝咲いて昼は花を閉じます。スイレンが咲く様子をタイムラプスで撮影してみました。
ゆっくりと花が開きますが、水面に映る雲も印象的でした。

(来園者)「きれいですね。なかなかハスの花を見る機会がないので」

(来園者)「心が洗われるようないい感じになる」
Q.苦労は?
(ハスとスイレンを育てる 上野紀男さん・79)「水管理と肥料関係。緑の中にピンク色の花が咲くときれい」

ふいやしき公園の大賀ハスは来月上旬まで、スイレンは9月下旬まで楽しめそうです。お出かけは、花が開く午前中がお勧めです。















