東御市の住宅で1日、母親と娘の遺体が見つかった事件で、逮捕された後、体調不良を訴え釈放された父親は、洗剤のようなものを飲んだ可能性があることが新たに分かりました。

父親は、6月22日以降、職場に出勤していなかったということです。

事件は東御市新張の4人が住む住宅で発生しました。

1日午前7時すぎ、手にけがをした14歳の中学生の長男が自宅から900メートルほど離れたコンビニエンスストアに駆け込み、助けを求めました。

警察官が駆けつけ、この家に住む49歳の母親と、中学生の12歳の長女が、死亡しているのを発見しました。

警察は、行方が分からなくなっていた46歳の父親を長野市内で発見し、長男に対する殺人未遂の疑いで逮捕しました。