労働災害を防ごうと静岡労働局などは7月1日、改修工事が行われている静岡市葵区の浅間神社で安全対策を確認するパトロールをしました。

このパトロールは「全国安全週間」にあわせて、静岡労働局と静岡労働基準監督署が毎年実施しています。
※「全国安全週間」は毎年7月1日~7月7日

今回は約40年ぶりに大規模な改修工事が行われている静岡市の浅間神社で、担当者が大拝殿の内部や屋根などを見回りました。

パトロールでは作業員の落下防止の措置や熱中症対策がしっかりとられているかなどが確認されました。

<静岡労働局 國分一行局長>
「慣れや油断がないように、1日1日、それから1つの工程を確認しながら作業していただくというのが重要と考えています」

静岡労働局によりますと、県内での労働災害は2026年1月から5月で17件の死亡事故が発生していて、2025年の同じ時期と比べて7件増えているということです。