歴代の市長らが署名「趣意書」
100年前の思いを後世に伝えるものが現在も市役所に残っています。
菅野町長の2代あとの鈴木俊一郎(すずき・しゅんいちろう)町長が記した貯金に関する「趣意書」です。そこには当時の思いが残されていました。

趣意書の文面より:
「財政に備うるため、ここに200年間を据え置くべき。期限内は絶対に払い戻しまたは処分せざるもの」
さらに、先人たちの思いをつなごうと歴代の市長らが就任時に趣意書に署名しているのです。
白石市 山田裕一市長:
「趣意書、巻物を見たとき正直、背筋がピンと伸びた。大正15年当時の菅野円蔵町長の思いが、歴代の町長、市長に受け継がれていて思いをしっかりと受け継ぐんだという思いで署名をした」














