シリーズでお伝えする「熱海土石流5年~責任の所在は~」。
28人が犠牲となった惨事から2026年7月3日で5年が経ちますが、刑事、民事でいずれも明確な責任を取った人はいません。
遺族は深い悲しみを背負ったまま、「5年前から何も変わらない」とやり場のない思いを口にします。
<崩落した土地の前所有者 天野二三男氏(76)>
「『(土を)盛った人間は誰?天野だ』って言いたい、みんながね」
2021年7月3日に発生し、28人の尊い命が奪われた熱海土石流災害。
約5万5000立方メートル。25メートルプール100杯以上に及ぶ大量の土砂が逢初川を下り、まちを飲み込みました。7月3日で5年が経ちます。














