■「悲しい思いをさせないためには非常によいこと」
2025年まではこの時期、須走ルートの山小屋は営業していなかったため、道を間違えた場合、命を危険にさらす可能性もありました。
須走ルート7合目の山小屋の関係者も、山梨側との「同時開通」を喜びます。
<富士山須走口本七合目見晴館 林光敏さん>
「特に外国人の方は富士山に登山ルートが4つあることを理解していない。私たちも仕事上楽になるし、何より登山客が余計な神経を使わない、悲しい思いをさせないためには非常に良いことだと思う」
また、山頂の山小屋は須走ルートの開山に合わせて営業を開始するため、これまで7月1日からトイレなどが使えないことが課題のひとつになっていましたが、この問題の解消にも期待が高まっています。














