2026年6月からの1年間、島根県警益田警察署管内で、犯罪捜査や行方不明者の捜索などにあたる民間で飼育・登録されている警察犬に、このほど嘱託書が伝達されました。

益田警察署で行われた伝達式には、審査に合格したシェパード3頭と所有者で指導手の嶧田直樹さんら3人が出席。それぞれに、吾郷弘章署長から嘱託書が手渡されました。

この嘱託警察犬は、警察の要請で犯罪捜査や行方不明者の捜索などに出動する民間で飼育・登録されている警察犬で、嘱託期間は、6月からの1年間です。

すみれ保育園の園児たち「みんなのためにお仕事がんばってください。」

近くのすみれ保育園の園児の激励の後、警察犬は訓練の成果を披露。

また、園児たちに横断歩道は左右を確認してわたるお手本を見せ、一緒に保育園近くの横断歩道を歩いて、安全講習に一役買っていました。

園児「手を上げてから左見てから右を見て。もう一度(左見て)青になったら進む。」

島根県内では、こうした嘱託警察犬が、事件捜査や行方不明者の捜索、広報活動などで、2025年は1年間に、あわせて24件出動したということです。