監督辞任も事態収まらず…政府がサッカー協会に特別監査へ

洪明甫監督は責任を取り、代表監督を辞任しましたが、事態はおさまる気配がありません。

現地メディアは、韓国サッカー協会の鄭夢奎会長と洪監督は、同じ大学の先輩・後輩で、監督選任は密室で選ばれた「派閥人事」だったと報道。

警察は、職権乱用などの疑いでサッカー協会会長らの捜査を進めているほか、政府も「惨憺たる失敗の真相を把握するため」として協会の特別監査に乗り出す方針です。

過熱する批判に韓国国民からは擁護の声も…

韓国国民
「サッカー協会にも問題があると思うが、政府が介入するのは少し適切ではないと思う」
「すべての責任を選手たちが負っているようでとても心が痛みました」

また韓国メディアは、ワールドカップに出場できなかった中国のメディアが「出られなかった国もあるのに、韓国人は怒りすぎだ」と論評した記事を紹介しています。

韓国サッカー界は今後、どこへ向かうのでしょうか。