クマが運び役に? “マダニ感染症” 感染者数が過去最多ペース

命を脅かすおそれもあるマダニ媒介の感染症SFTS。2026年の感染者数は83人と、過去最多のペースです。
なぜ今、急増しているのでしょうか?
国立環境研究所 五箇公一 特命研究員
「特に最近クマの問題が頻繁に報道されているが、野生動物が奥山から人間が住む平野部におりてきている」

ウイルスをもったマダニは本来、山の中や林にいますが、出没が相次いでいるクマやイノシシ、シカなどが“運び役”になってしまっているおそれがあるといいます。














