2038年度以降の札幌延伸に向けて工事が進む北海道新幹線。

30日、北海道小樽市で新たなトンネルの貫通式が行われました。

貫通式が行われたのは、小樽市天神と塩谷を結ぶ後志トンネル天神工区です。

6年半の歳月をかけて、12日に掘削が完了しました。

天神工区の貫通で、赤井川村、余市町、小樽市にまたがる長さ18キロの後志トンネルが貫通したことになります。

鉄道・運輸機構 北海道新幹線建設局 池戸昭治副局長
「北海道新幹線で3番目に長いトンネル。多少地質の悪いところもあったがほぼ順調に工事が進んだ」

札幌と新函館北斗の間の17本のトンネルのうち12本が貫通しました。

全体の掘削は92%まで進んでいますが、渡島トンネルなどで難工事が続いています。

北海道新幹線・札幌延伸の開業は2038年度以降の見通しです。














