障がいのある人が生産に携わった農作物を使ったランチや手作りの雑貨などを販売するマルシェが、きょうから山形県三川町で始まり多くの人が訪れていました。

庄内総合支庁ではじまったこの「こしゃたなマルシェ」は、県内の就労支援事業所などでの障がい者の月額工賃が全国平均を下回っていることから、売り上げを障がい者支援につなげていこうと、毎年開かれているものです。

マルシェでは、障がいのある人が手作りした、バッグやキーホルダー、それにパンなどが並び多くの人でにぎわっていました。

そして食堂では、「ノウフクランチ」の提供も行われました。

これは、障がいのある人が農業を通じて社会参画を実現していこうという農福連携事業の一環ではじまったものです。