高校がなくなると、報道されたら絶対慌てる。それでは遅い

また、地元も、福島高校の支援に乗り出しています。9年前に発足した潮会実行委員会。

高校のOBらが参加する組織で、これまで、シンポジウムを企画したり、市内にのぼり旗を設置したりして、高校をサポートしてきました。

この日は、高校の教育プログラムと地域の連携について意見を出し合いました。

(委員会でのやりとり)
「福島高校でしか学べないようなものが魅力になる」
「中学高校連携しているので、そこの体験というところで運動会を一緒にしたり、文化祭をお互いに見に行くとか」

歯止めのかからない生徒数の減少。地域住民たちにとっても、高校存続への危機感は高まっています。

(潮会実行委員会 平田史士さん)
「(仮に)福島高校がなくなると、報道されたら絶対慌てる。それでは遅いので『潮会』であったり、何とか福島高校を応援しようということでやっている」