司会を務めたのは…
戦後81年が経ちました。多い時には1000人以上の遺族らが参列していたものの、高齢化が進み、去年は約350人に…。岡山市は市内の小中学生約300人を式典に招くとともに、高校生に司会を任せることで、戦争の悲惨さと平和の尊さを後世に伝えたいとしています。

(参列した中学生)「戦争の悲惨さを少しでも知って伝えていくことで少しでも変わると思っています」
(参列した中学生)「自分たちは(戦争を)体験していないので、どんなことがあったのか具体的には分からないけど、『戦争をしない』とかは自分たちでもできることなので、そういうことを考えていきたい」
(合唱した児童)「戦争は皆の未来を奪うものなので、それを止めていかなきゃならないという意思を、きょう実感できました」

(参列した遺族)「子どもたちにたくさん出席していただいているので、関心を持っていただければありがたい。今は『平和』に慣れているから。こういうこと(戦争)があったんだということを知っていただければ」
忘れてはいけない記憶を次の世代に。改めてその大切さを見つめなおす81年目の夏です。














