登山道沿いにクマの糞も…

※酸ヶ湯温泉 ガイド課南山倫輝 さん
「登山道沿いにクマのフンがあったので、おそらく数日以内のものだと思う」
「人間の背負っているザックの中においしい物があると学習してしまうと、ザックに執着して、人がけがをしてしまう可能性があるので、そういったことを気を付けないといけない」

青森市の西市長は28日、以下のコメントを出し、クマへの注意を呼びかけています。

28日午後、青森市大字荒川字南荒川山(地獄湯の沢の南西側)において、ツキノワグマによる人身被害のおそれのある事案が発生しました。
今年度は、ツキノワグマの出没情報が昨年度に増して多く寄せられており、特にここ数日では、去る6月24日(水)に八甲田山中へタケノコ採りに入山した方が負傷する人身被害が発生したところであり、私から現場周辺には近づかないようお願いするとともに、本市環境保全課の職員が現地パトロールや入山者へチラシを配布するなど注意喚起していたところであります。
今後も、クマへの注意に加え、改めて、人身被害があった区域へ立ち入ったり、近づかないよう重ねてお願い申し上げます。