5月の県内の貿易額は、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支が、2か月連続の黒字となりました。

長崎税関によりますと、5月の県内の輸出額は335億7500万円で、前の年の同じ月と比べ、51.1%増え、2か月連続でプラスとなりました。
長崎と佐世保で合わせて5隻の船舶が輸出され、輸出額全体のおよそ7割を占めたほか、一般機械が、23億1700万円と63.4倍に増えたことなどによるものです。

輸入額は鉱物性燃料や穀物と、その調製品などが増えたことから、前の年の同じ月と比べて33.0%増え、187億6100万円と3か月連続のプラスでした。

輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は、148億1400万円で、2か月連続で輸出超過となりました。