28日午前、北海道室蘭市で走行中の軽乗用車からタイヤ1本が脱落する事故がありました。脱落したタイヤは、路上を転がり、近くの駐車場に駐車していた車に衝突しました。
事故があったのは、室蘭市中島町3丁目の市道です。
28日午前10時半ごろ、室蘭市街地方面へ走行していた軽乗用車から、左側の後タイヤ1本が脱落しました。

脱落したタイヤは、路上を転がり、近くの駐車場に駐車していた車に衝突し、そのまま止まりました。
衝突した車は、フロントバンパーの左側が破損しましたが、車に人は乗っておらず、また巻き込まれた人もなく、けが人はいません。
軽乗用車を運転していた50代男性が自ら「タイヤが外れて車にぶつかってしまった」と警察に通報しました。
警察によりますと、運転していた男性は、4月に冬タイヤから夏タイヤに交換したと話しているということですが、タイヤ交換は業者が行ったのか、男性が自ら交換したのか、わかっていません。
現場は、JR東室蘭駅近くの中島鷲別大通と呼ばれる片側2車線の交通量の多い市道で、警察は、男性から運転中に異変を感じなかったかなど、脱落した当時の状況を聞くなどして事故の原因を調べています。
また警察は、車のドライバーに対し定期的にナットの締め付け状態などを確認し、運転中に違和感を覚えた場合はすぐに車を停止させて点検するよう呼びかけています。














