今月は関東地方に台風が3つ接近するという、異例の6月となっています。

今月、きのうまでに関東各地で降った雨の量を調べたところ、300ミリや400ミリを超えた所があって、銚子は513ミリと、観測史上最も多くなっています。平年に比べても、2倍以上、3倍以上と、かなり多くなっているんです。

日本のはるか南の海上を見てみますと、次々と雲が発生して、まとまってきています。

あす午前9時の予想天気図を見ますと、さっそく2つの熱帯低気圧、台風のたまごが発生する予想なんです。引き続き、台風に注意が必要です。そして、雨だけでなく暑さも気になりますね。

■1か月予報
木曜日に発表された最新の1か月予報です。関東地方の平均気温は平年より高い予想です。

■東京の16日間予報
この先の東京の天気と気温の予想を見ますと、向こう1週間は曇りや雨の梅雨空が続きそうですが、その後は晴れ間の出る日が多くなりそうなんです。

関東甲信地方の平年の梅雨明けは7月19日ごろなんですが、今年は平年よりも早くなるかもしれません。そして、段々と暑さも本格化していきそうです。

最高気温は30℃前後の日が続く予想で、11日土曜日以降は33℃、34℃と猛暑日に迫る日が出てきそうです。熱中症にいっそう注意が必要です。