幕末から明治を生き、備中松山藩の財政をたて直したことで知られる山田方谷(やまだ・ほうこく)の没後150年を記念した講演会が岡山市中区で開かれました。

山田方谷は、備中松山藩で藩政改革を断行し、明治維新後は次世代の教育にも尽力しました。講演会は、山田方谷の思想と改革の手法を学ぼうと開かれました。

基調講演は、日本ハムCBOの栗山英樹さん。2023年にワールドベースボールクラシックで監督として日本を優勝に導いた栗山さんは、山田方谷が大切にした言葉「盡己」を、チーム作りのヒントにしたと話しました。

(日本ハムCBO 栗山英樹さん)
「先人の言葉だったり力だったりを学んでなんとか勝とうと思ったときに出会ったのがこの「盡己(じんこ)」という言葉でした。誠を尽くして自分のできることを一人一人がやりきる、それしかないんだと」














