若者の間で広がる薬物乱用を根絶しようと、大分市で県や警察などによる街頭啓発活動が行われました。
この活動は、6月20日から全国一斉に始まった薬物乱用の根絶を目的とする「ダメ。ゼッタイ。」普及運動に合わせて行われました。大分市で行われたセレモニーでは日本ボーイスカウト大分県連盟の平野心春さんが「30歳未満の使用が増えているため若い世代に向けて情報を発信したい」と決意を語りました。このあと
およそ70人の参加者が街頭に立ち薬物の危険性を訴えました。
(ガールスカウト大分県連盟・依田百花さん)
「若年層の人たちが乱用していることが多く、身近に手が届く場所にあるのも悪いと思うので薬物は悪いっていう事をみんなに広めていきたいなって思っています」
県によりますと、去年1年間で大麻に関係する検挙者数は40人で、このうちの7割が30歳未満ということです。














