昨夜、愛媛県松山市で、木造2階建ての空き家が全焼する火事があり、この家を管理する男性の59歳の息子が、放火の疑いで逮捕されました。
非現住建造物等放火の疑いで逮捕されたのは、住居不定の無職の上田裕一郎容疑者(59)です。
警察と消防によりますと、上田容疑者は、きのう午後10時40分頃、父親が管理する、松山市浅海原の木造2階建ての空き家に火をつけ、全焼させた疑いが持たれています。
近くに住む人が「炎と火の粉が上がっている」と消防に通報し、消防車など9台が出動して消火にあたりました。
火は約3時間半後に消し止められ、この火事によるけが人はいませんでした。
警察の調べに対し、上田容疑者は「私が燃やしたことに間違いありません」と、容疑を認めているということです。
警察は詳しいいきさつや動機を調べています。
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