最大震度6強を観測した地震から一夜。
授業は再開したものの、26日は八戸市立の小中学校は全て、午前のみの短縮授業になりました。
来週からは給食が再開しますが、給食センターも被害を受けているため、当分の間は主食と牛乳のみの提供になります。
25日の地震から一夜明け、2日ぶりに元気に登校する児童たち。
八戸市立柏崎小学校では、寺井健司 校長が全校生徒に地震へ警戒するとともに、子どもだけでの外遊びを控えるように校内放送で呼びかけました。
校内放送
「地震がまた来るかもしれません。その時には、今日やったような行動をして、自分を守ってほしいと思います」
児童
「12月からずっと小さい地震が続くので、(今回も)小さい地震かなと思てっいたんですけれども、途中からすごく大きい揺れになったので、怖かったです」
児童
「1日ぶりに友達の顔を見て、ほっとしました。夜も地震に気づいて、机の下に隠れたんですけれども、これからもこういう地震が続くのかなと不安になりました」
26日は八戸市立の小中学校65校、全校が午前中のみの短縮授業で、給食は提供されていません。
その大きな理由の1つが、「給食センターの被災」です。
八戸市に3か所ある給食センターのうち、西地区は25日、熊谷雄一 市長が被害の視察に訪れました。
市長を案内する職員
「ほこりが落ちてくるのを防ぐところが、今回の地震ではがれてしまった。こちらがはがれた状態です」
調理室や洗浄室などの天井が一部破損し、給食への異物混入のおそれがあるということです。
このほかの2つの給食センターも被災していて、市は復旧するまで当分の間、主食と牛乳のみの提供とするということです。
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