商業施設やドラッグストアで相次いでいる万引の防犯対策を高めようと6月18日、静岡市で静岡県警による研修会が開かれました。

静岡市で行われた研修会には、県警と県内の商業施設、ドラッグストアの関係者ら約30人が出席しました。

万引対策の商品を開発する企業が、支払いをせずにゲートを通ったり無理矢理外したりすると音が鳴るタグや、AIが防犯カメラの映像から万引の行動を検知するシステムなどを紹介しました。

県警によりますと、県内では2026年に入って1107件の万引が発生し、検挙された1643人のうち4割以上が高齢者でした。

県警は、万引被害の防止に向け、関係機関と連携の強化を図るとしています。