「ダブル台風」の動きが注目されるなか、台風7号が沖縄本島地方の一部を暴風域に巻き込みながら北上しています。現在の様子を那覇市から中継でお伝えします。

先ほど午前9時前に、那覇市などで暴風警報が解除されました。現在は雨風ともに弱まっており、比較的、落ち着いている状況です。

台風7号の接近に伴い、渡嘉敷島で最大瞬間風速30.6メートルを観測しました。那覇空港を発着する空の便は航空各社あわせて137便が欠航し、1万9000人に影響が出ています。

また、路線バス、モノレールも始発から運休となっているほか、学校も沖縄本島のほぼすべての小中学校が休校となっています。

これまでのところ、県内でこの台風による大きな被害は確認されていませんが、きょう昼ごろまで沖縄地方では線状降水帯が発生して、大雨災害発生の危険度が急激に高まるおそれがあり、引き続き、土砂災害などへの警戒が必要です。