警察によりますと、5月28日、別居している息子になりすました何者かが女性の家の固定電話に電話をかけ「カバンから財布を盗まれた」「仕事の関係で支払いをしないといけないのでお金を用意してくれないか」などと伝えました。
話を信じた女性は、指示に従い2000万円を用意して紙袋に入れ午後9時半頃に家に訪れた男(18)に渡したということです。

翌日の午前中には、再び息子に成りすました何者かが「もう少し必要になった。100万円用意してほしい」などと電話し、家に来た少年(15)に現金100万円を渡しました。
少年(15)は女性に対しキャッシュカードも渡すよう求め女性はカードを渡し、暗証番号も伝えたということです。
警察はキャッシュカードから引き落としがあったかも含め、余罪についても捜査しています。