NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが6月25日、ブログを更新。けさ、青森県で震度6強を観測する大きな地震があったことを受けて、津久井さんも揺れを感じたことを伝えました。


津久井教生さん 公式ブログより引用




津久井さんは、「ALSの特徴を体感しました♪(^O^)」と題して、「今朝の地震はベッドで背中全体で感じました♪」と書き出しました。「なんか小刻みな振動が来て それがジワジワ広がっていって あっ地震だなってわかって それから結構長く続いて~」と、自分が感じたことについて詳細を綴り、「これってALS罹患者が 体は動かないけれど感覚はある というまぎれもない証明です♡」と、津久井さんならではの視点で伝えました。


津久井教生さん 公式ブログより引用




その上で、「それにしても地震は怖いです 発電機の点検しておきます♪(^O^)」と、日頃から地震に対し備えていることも届けました。


津久井教生さん 公式ブログより引用




津久井さんは、2024年10月の投稿の際、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。

続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。


津久井教生さん 公式ブログより引用




津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター「ニャンちゅう」の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の「関口くん」役、『ご近所物語』の「西野ジロー」役、『忍たま乱太郎』の「楽呂須太夫」役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。


津久井教生さん 公式ブログより引用




【担当:芸能情報ステーション】