今月15日夜、佐賀市の路上で顔見知りの10代の女性に顔面など全身を何度も蹴る暴行を加え鎖骨を折るなどの重傷を負わせたとして15歳の女子高校生と14歳の女子中学生2人の計3人が逮捕されました。

女子高校生は容疑を否認、女子中学生2人は容疑を認めているということです。

傷害の疑いで逮捕されたのはいずれも佐賀市に住む高校1年の女子生徒(15)と中学3年の女子生徒(14)2人の計3人です。

女子生徒3人は、6月15日の午後10時ごろ、佐賀市兵庫南の路上で顔見知りの10代の女性に顔面など全身を何度も蹴る暴行を加え、鎖骨を折るなどの重傷を負わせた疑いが持たれています。

被害を受けた10代の女性は、現在も入院中です。

被害女性の知人が「知り合いの女の子がもめて殴られたみたい」などと警察に通報して事件が発覚。

警察が防犯カメラの映像を調べるなどの捜査をすすめた結果、女子生徒3人の関与が浮上したということです。

警察によりますと、被害を受けた10代の女性と女子生徒3人との間には、共通の知人に関するトラブルがあった可能性があるということです。

取り調べに対し、高校1年の女子生徒は「私はわざと蹴ったりはしていない」などと容疑を否認。

中学3年の女子生徒2人は「何度も蹴ってけがをさせた」「何十回も蹴ったり、髪の毛をひっぱたりしたことは間違いない」などと話し、ともに容疑を認めているということです。