北アルプスの白馬岳で24日、道に迷ったタイ国籍の男女7人が、25日朝、無事救助されました。

救助されたのは、いずれもタイ国籍の30歳から45歳までの男女7人です。

警察によりますと7人は、24日午後7時半すぎ、白馬岳の標高およそ2450メートルの小雪渓付近で道に迷い、日没に伴って身動きがとれなくなっていました。

県警の山岳遭難救助隊などが捜索を行い、25日午前6時過ぎに7人を発見し、救助隊員らとともに自力で下山しました。

24日夜は雪渓の上で一夜を明かしたということで、疲れているものの全員けがはないということです。

7人は、24日から1泊2日で白馬岳に登る予定でした。