75年の歴史に幕 今後は?

(岡屋生魚店 難波協資さん(84))
「ここを出ていくという気持ち自体がそんなにピンと来てないから。どんなになるかなぁ…。70年やってきとるから…」

(吉野智恵子さん(83))
「みんな出て行くいうたら寂しいけど、みんなどこに行くんじゃろうかと思うな。何十人もおったんじゃから。まあ、そりゃしょうがないな」

昭和、平成、令和と、この場所で親しまれてきた岡ビル百貨店です。店主、住人、そして利用客がさまざまな思いで見守る中、まもなく、75年の歴史に幕を下ろします。

(スタジオ)
ー野田屋町再開発エリアの解体工事は今年9月から始まる予定です。新しい複合施設には岡ビル百貨店の商業スペースも設けられる予定ですが、市場(いちば)ではなく、スーパーマーケットなどの誘致が検討されているということです。













