気象庁は午前9時半から会見を開き、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」について、発表基準に至らないため発表しないと明らかにしました。
午前7時半ごろ、青森県で最大震度6強を観測する地震がありました。震源は岩手県沖で、地震の規模を示すマグニチュードは6.9と推定されます。
この地震について気象庁は、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」の発表基準を満たすかどうか、評価を進めていましたが、先ほど会見で「発表基準に至らないということで、後発地震注意情報の発表はありません」と発表しました。
気象庁会見
「後発地震注意情報等というのは、過去にこの領域で大きな地震が起こった場合に、引き続いて地震が発生したことあるので、そういうことが可能性があるから、それに対して備えをしてほしいというような情報提供になりますので、この情報が出た出ない、オンオフではなくて、常に地震は起こりうるということを想定して、皆さんは生活してほしいと思います」
また、気象庁は会見で今回の地震について、「揺れの強かった地域では地震発生から1週間程度、最大震度6強程度の地震に注意してほしい」と呼びかけました。「今後2~3日程度は規模の大きな地震が発生することが多くある」としています。
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