札幌市手稲区で5人が死傷した爆発火災について、北海道ガスは火元の住宅のガス管が落雪などの影響で損傷した可能性があるとの見方を示しました。

2月に手稲区の住宅街で起きた爆発火災では、5人が死傷しました。

北ガスは、24日の株主総会で、爆発火災の火元の住宅の屋外のガス管が屋根からの雪や氷が落下するなどの影響で損傷していた可能性があるとの見方を示しました。

これまでに爆発の前日、現場周辺のガスの流量が通常の2倍から3倍に増えていたことがわかっています。

一方、火元の住宅のガス管で見つかった直径2ミリの穴から漏れるガスの量は、その100分の1程度で、北ガスは流量が急に増えた原因を調べていました。