早期発見がカギ そこで登場したのが“あの子たち”


舌がんも含めた口の中にできるがん・口腔がんは日本人が発症する全てのがんのうち1%ほど。

早期に治療することができれば5年生存率は9割を超えるとされています。

しかし、舌がんは初期の自覚症状が少なく、約6割の患者が、術後に後遺症が残るほどに進行してから診断されています。

「口腔がんを検出するには視診と触診この2つが大事になる」
山形大学医学部の石川恵生教授は言います。

ある程度デジタル化できている視診に対し、触診は中々デジタル化ができない現状にあります。

何とか舌がんの“硬さ”を伝えたい。

この思いをきっかけに誕生したのが『ベロたん』です。