小惑星探査機「はやぶさ2」が来月(7月)5日、地球からおよそ1億キロ離れた小惑星「トリフネ」から、およそ800メートルの地点を通過します。
JAXA=宇宙航空研究開発機構はきょう(24日)、記者会見し、小惑星探査機「はやぶさ2」が地球からおよそ1億キロ離れた小惑星「トリフネ」に接近すると説明しました。
「トリフネ」は大きさが長辺およそ800メートル、短辺およそ400メートルと見られていて、「はやぶさ2」は「トリフネ」から800メートルほどの距離を来月5日に通過する予定です。
担当者は「沖縄から北海道にある1円玉をレールガン(長距離砲)で射貫くくらいの難しさ」と話しています。
成功すれば「トリフネ」を観測できるだけでなく、今後、地球に衝突する可能性のある惑星などを感知した際に、探査機などを衝突させて軌道を変える「プラネタリーディフェンス(地球防衛)」につながるとしています。
JAXAによりますと、プラネタリーディフェンスは世界的にも新しい取り組みで、NASA=アメリカ航空宇宙局が2022年に実験した以外に例のない先駆的な取り組みだということです。
注目の記事
「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した

ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」









