柴田先生がずっと『世界に行ける」と言ってくれて、それが叶った

レスリングを始めてからは、柴田監督と二人三脚で練習に打ち込んできた宇留島選手。
得意技は、相手の体を回転させるローリングです。

腰から下への攻撃が禁止されているグレコローマンスタイルで戦う宇留島選手。
4月のジュニアオリンピックカップでも、ローリングを武器に順調に勝ち上がりました。

そして、決勝は、3対0とリードされましたが、豪快な投げ技を決め逆転、見事、初優勝を飾りました。

(宮崎工業高 宇留島光慶選手)
「(世界大会に出られると)思ってなかった。柴田先生がずっと『世界に行ける」と言ってくれて、それが叶った」

宇留島選手と二人三脚で取り組んできた柴田監督は…

(宮崎工業高 柴田慎吾監督)
「自分のスタイルを貫けたところがよかった。去年から優勝すると1年間練習してきて、それが実現できて、宇留島選手もうれしかったと思うが、ぼくもすごくうれしかった」