警察によりますと、男(70)は、何者からとともにSNSのメッセージ機能で「資金を出金するには、担当者に税金および口座情報の修正費用として、現金を直接手渡す必要がある」などの嘘のメッセージを送り、今年1月22日から2月3日までの間、3回にわたり高松市の公共施設で男性から、合計1351万8062円を受け取りだまし取った詐欺の容疑が持たれています。

現金を渡した後、男性は男(70)があやしいと思い警察署に相談に行き、今年3月に被害届を出していました。警察の捜査の結果、男の容疑を特定し、きょう(24日)逮捕したものです。警察の調べに対し、男(70)は「間違いありません」と容疑を認めているということです。

男は、今年2月に奈良県で、今年4月には愛知県で特殊詐欺の容疑で逮捕されています。