自動車メーカー・マツダの株主総会が開かれました。株主からは今後の経営戦略についての質問があがりました。

マツダの株主総会には、306人の株主が出席しました。昨年度の決算は、売上高はおよそ4兆9000億円、純利益は351億円でした。アメリカの関税措置の影響で、上期は一時赤字となりましたが、コスト削減などにより、最終的に黒字を確保したと報告されました。
今期の見通しについては、先月発売した主力SUV新型「CX-5」などを軸に純利益は、前年の2.6倍の900億円を見込むとしています。毛籠勝弘 社長は、「不透明で不確実な厳しい状況の中で、他社との協業化なども進め、環境変化に左右されない利益を出せる経営を目指す」と説明しました。














