症状に気づかないことも多い

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日本では検診で見つかる方が非常に多く、約70%の方は最初、自覚症状がほとんどありません。症状が出る場合には、以下のようなものが挙げられます。

  • 長引く咳・痰(数ヶ月から数年続くことがあります)

  • 血痰(痰に血が混じり、驚いて受診するケースも)

  • 全身症状(体のだるさ、微熱、体重減少)

進行すると肺の機能が低下し、呼吸困難になることもあります。

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【徹底解説①】症状:「初期の約70%に自覚症状なし」
【徹底解説②】診断:「菌がみつかった=診断確定」ではないことも
【徹底解説③】治療:「標準治療は?副作用は?」
【徹底解説④】予防:「身近なところにいる菌を避けるには?」

この記事は、第101回日本結核・非結核性抗酸菌症学会市民公開講座(岡山県健康づくり財団附属病院 西井研治院長)の講演内容をもとに構成しています。