6月20日、長崎県の対馬市では森の中で淡い光を放つ「光るキノコ」の観察会が行われました。

長崎県対馬市の龍良山。午後8時すぎ、大人から子ども、みんなで探します。

「光るキノコ?」

朽ちたシイの木に自生するキノコ「シイノトモシビタケ」です。

傘の直径はおよそ2センチ。湿度が高くなるこの時期にあらわれます。

このキノコを一目見ようと毎年開催される観察会に、ことしも多くの人が参加しました。

(福岡から参加した親子)「感動しました!また来年もリベンジしたい」「次は傘がでかく開いたものを見つけてみたい」

光る理由は完全に解明されていないという「シイノトモシビタケ」

対馬観光物産協会では周辺の自然に注意しながら観察してほしいとしています。