1月12日、静岡県富士市で回収されたプラスチックごみの中から、現金364万円が発見されました。現金は警察に届けられ、「落とし物」として保管されています。
1月12日午前、富士市中之郷にあるプラスチックごみを扱う中間処理施設で回収されたごみの中から現金が見つかりました。その額、364万円。
<発見時、現場にいた作業員>
「分別作業中に発見されました。プラスチックの中からポーチみたいなのがあって、その中に現金がありました。中まで見るという決まりがあるので、中まで確認したら現金が入っていた」
分別中の作業員が古びた布製のセカンドバッグの中を確認したところ、中には大量の現金が。全て1万円札で一部は10枚ずつで束ねられていたといいます。
<発見時、現場にいた作業員>
「正直びっくりしました。こんなことは初めてなので」
バッグは本来、プラスチックごみではありませんが、プラごみを回収するための袋に入れられていて、発見時間などから富士市東部の資源物集積所に出されたものと推察されます。ごみ回収の事業を委託する富士市も驚きを隠せません。
<富士市 廃棄物対策課 深澤慎也主幹>
「いままでに事例がないケースなので、連絡をいただいた時には正直本当なのかどうか、実際にモノを目にするまではなかなか実感がわかなかった」
セカンドバッグの中に、持ち主の手掛かりになるようなものはなし。富士市は警察に拾得物として届け出ました。
<富士市廃棄物対策課 深澤慎也主幹>
「間違って入れてしまったのであれば、ご本人もお困りのはずですので、なるべく早く富士警察署の方に届け出をしていただければと思います」
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