台風7号(メーカラー)に加え、23日新たに台風8号(ヒーゴス)が発生し、週末の日本列島はダブル台風による影響に注意が必要です。
気象庁によりますと、台風7号は24日午前9時現在、強い勢力で沖縄の南をゆっくりと北上しています。
中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートル。
中心気圧は955ヘクトパスカルでピークは過ぎたとみられますが、今後、進行方向を東寄りに変えて、26日午前9時に沖縄本島近海へ、27日午前9時に四国沖に進む予想で、週末は東海や関東に上陸するおそれがあります。
一方、24日午前6時時点で、台風8号はマリアナ諸島を西北西にゆっくりと進んでいます。
中心気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルです。
台風8号も北上して週末に日本列島へと近づく予想です。
この台風8号は台風7号より先に北上してくる予想です。
関東地方では、台風8号が27日(土)、台風7号が28日(日)と、2つの台風が連続してやってくるおそれがあります。
2つの台風が約1000キロ以内に近づくと互いに影響し合い、一方の台風がもう一方の台風を追いかけるといった複雑な動きを見せるケースがあります。これは「藤原の効果」と呼ばれ、より予想が難しくなり警戒が必要です。
週末にかけて各地雨が降りやすくなるため、台風の進路や気象情報をこまめにチェックするようにしてください。














