ヨーロッパで熱波が猛威をふるっています。フランスでは観測史上最も暑い日を記録し、最高気温が44℃を超える地域もありました。

フランスでは、先週末から記録的な熱波に見舞われていて、23日、全土での1日の平均気温が観測史上最も高くなりました。

南西部のピソスでは、最高気温44.3℃を記録。パリでも40℃近くまで上昇し、エッフェル塔やルーブル美術館の営業時間が短縮されるなどの影響が出ました。

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「日本よりもめちゃめちゃ暑いです。もっと涼しいと思っていたので、びっくりしました。思い出に残ります」

フランス気象局は23日、パリを含む54の地域に最高レベルの「熱波警報」を発表し、1800の小中学校が休校しました。また、これまでに熱中症や水難事故などで45人が死亡しています。

記者
「こちら少し泥臭いにおいもするんですけども、みなさん運河の中を泳いで楽しんでいます」

パリ市は熱波対策として、一部運河での遊泳を解禁しました。24日には、さらに気温が上昇するとみられ、今週末ごろまで影響が続く見通しです。