日本を訪れる外国人が多く利用する東京・中央区のバスターミナルで、警視庁はきょう、不法就労や違法薬物などの犯罪に手を染めないよう注意を呼びかけるイベントを開催しました。

きょう、警視庁のイベントが行われた中央区日本橋の「東京シティエアターミナル」は、日本を訪れた外国人が都内各地へと向かうバスなどを利用するため多く集まる場所です。

警視庁は外国人や通行人に対し、ビラを配るなどして、「不法就労をさせない許さない!」「しってまもってにほんのルール」などと、不法就労や薬物などの犯罪に加担しないよう訴えました。

出入国在留管理庁によりますと、去年1年間に退去強制や出国命令を受けた外国人は1万8442人で、このうち7割以上が不法就労だということです。