■「大井川の水は60万人を超す住民の命の水」

リニア工事による水への影響を長年、議論してきた大井川流域。

流域のひとつ、島田市で23日、JRによる議員への説明があり議会側は改めて「大井川の水」の重要性を訴えました。

<島田市議会 清水唯史議長>
「大井川の水は我々流域の60万人を超す住民の命の水です。ぜひこれを守って欲しい。また、万が一の際には、この代替策や補償についても、真摯に関係各所と相談の上、対応をお願いしたい」

24日以降も流域の議会への説明が予定されていて、10年以上にわたるリニア議論は今、最終局面を迎えています。