カンボジアの特殊詐欺拠点をめぐり、警察庁は、カンボジアに渡航した日本人数十人が行方不明になっているとして、現地の警察当局に協力を求めました。
カンボジアを訪問した警察庁の組織犯罪対策部長はきょう、カンボジア警察と特殊詐欺対策について協議しました。
カンボジアの詐欺拠点をめぐっては、世界各国から集められた「かけ子」らが監禁状態に置かれる人身取引の問題が深刻化。
警察庁は、カンボジアに渡航した日本人数十人が行方不明になっているとして、現地警察に協力を求めたと明らかにしました。
警察庁 大濱健志 組織犯罪対策部長
「日本人で行方不明になっている色々な方々についての情報共有、情報交換をしたので、カンボジア国家警察と連携して対策、対処していきたいと考えています」
警察庁は、東南アジア各国との連携強化のため、「リエゾン」と呼ばれる連絡要員をタイに配置していて、共同捜査などを進められるよう支援していきたいとしています。
注目の記事
ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623









