2024年に海上自衛隊のヘリコプターが墜落し、隊員8人が亡くなった事故で、隊員2人が書類送検されたことについて、海自トップの齋藤海幕長は「徹底した再発防止策を講じていく」と述べました。

齋藤聡 海上幕僚長
「仲間の殉職に報いるためにも、より誠実で精強な海上自衛隊を作りあげることが、私達の責務であると考えています」

この事故は、2024年4月、伊豆諸島沖の海上で夜間訓練中だった海上自衛隊のヘリコプター2機が衝突し、墜落したもので、機体に乗っていた隊員8人が死亡しました。

この事故で、海自は今月17日付で、機体に乗っていた2人を容疑者死亡のまま業務上過失致死などの疑いで書類送検しています。

海自トップの齋藤聡海上幕僚長はきょうの会見で、「悲惨な事故を二度と起こさないよう、徹底した再発防止策を講じていく」とコメントしています。