静岡県小山町は6月23日、小山町内でクマ1頭の目撃情報が寄せられたと発表しました。住民に注意を呼び掛けています。
農業振興課によりますと、6月22日午前9時半頃、小山町湯船の湯船原工業団地付近で、仕事帰りに自転車に乗っていた会社員が、町道を歩いて横切るクマ1頭を目撃したと、23日に小山町に連絡しました。
クマは目撃者の30メートルほど前方を歩いて森の中に入っていったということです。クマの体長は1メートルほどで、目撃した会社員はスマートフォンで立ち止まったクマの姿を撮影しました。
現場では、猟友会や町役場などがパトロールをしていますが、その後はクマの目撃やクマの痕跡などの情報はなく、被害の情報もないということです。
小山町は町内無線放送、公式SNS・ホームページ、看板設置などで注意喚起し、クマは広く移動するため、山に入る際は熊鈴やラジオ・笛など音の出るものを用意するなど、クマと遭遇しないように周辺住民に注意を呼び掛けています。
注目の記事
【お盆に考える】増える「墓じまい」 解体された墓石の“その後”は 住職が語る家族での話し合いの大切さ 岩手・花巻市

原爆投下から2か月後に生まれた女性「人には絶対に言ってはいけんよ 差別される」長年胸にしまった思いを次世代に【岡山】

女子生徒にわいせつ、女児に裸の写真を送らせ…低年齢化する性被害、法律だけでは解決しない理由とは「自校は関係ないと思っていた」【前編】

「こんなに重くなるとは」肺の生活習慣病『COPD』 死亡者数は年間1万6千人で交通事故死亡者の6倍 医師が警鐘

「ガソリン届けようと…」車中泊で死亡女性の遺族が胸中語る 熊本地震“見えづらい避難者”どう支えるか “要配慮者”避難の現状 子どもの心ケアする医師も【報道特集】

「何度も何度も追突されて...何が目的か本当に理解できない」結婚式の衣装合わせに向かっていた夫婦が直面した「死の恐怖」東名高速で続いた約1.7キロの追突=静岡









