プロバスケットボールチーム「レバンガ北海道」は、新しいアリーナの候補エリアについて、苗穂や中島公園・真駒内など、札幌市内の4か所に絞りこんだことを明らかにしました。

レバンガ北海道 小川嶺オーナー
「どういうふうにプロセス進めてきて、どれくらい本気なんだと皆さんにしっかりと示したい。まさに日本でも類を見ない素晴らしいアリーナにしたい」

レバンガ北海道が初めて公開した新しいアリーナのパース(完成予想図)

豊かな自然と融合した近未来的な姿です。

小川嶺オーナーらはきょう札幌市の秋元市長らにシーズン終了を報告するとともに、新アリーナの建設についても市と連携して進めていく意向を示しました。

高橋智也記者
「JR苗穂周辺の地区は、そのアクセスの良さから有力な候補地のひとつとなっています」

新しいアリーナは、札幌駅周辺が第一候補とされ事業費1000億円以上、収容人数1万人以上が条件です。

具体的なエリアはこれまで明らかにされてきませんでしたが、小川オーナーは、苗穂・中島公園・真駒内、それに、非公開の1か所を含めた札幌市内の4つのエリアに絞り込んだことを22日、明らかにしました。

小川嶺オーナー
「4エリアでそれぞれハードルがあるので、それを少しでも下げて、必ず、まず実現をするということにフォーカスしたい。せっかく今まだノープラン、これから組み立てられるところなので、今のうちに市民の声を入れていいアリーナを作っていけたらと思う」
今年度中にも建設エリアを決定し、5年以内の完成を目指したいという新たなアリーナ。
スポーツを核としたまちづくりの実現に向けて、注目が集まります。














