生まれ変わった空間には様々な仕掛けが…美術館の舞台裏も可視化

再開当日に訪れた人:
「しっかりとした建物がここに残って、美術品を見ることが、個人的にはうれしい、喜ばしいことだと思う」
「せっかくの遺産というか素晴らしい建物なので、移築ではなくて、ここの同じ地で(再開は)よかったと思う」

45年の歴史を受け継ぎながら時代に合わせて進化を遂げた美術館。生まれ変わった空間には新たな仕掛けが施されています。

県美術館 濱﨑礼二副館長:
「開放された空間が非常に多くなって開放感がかなりみなぎってきたかなという感じを受けている」

その開放された空間として地下1階に新設されたのが『見える収蔵庫』です。天井近くまで作品が積み重なるダイナミックな展示で、通常は見ることができない作品保存の舞台裏をガラス越しに見学することができます。

県美術館 濱﨑礼二副館長:
「美術館・博物館の重要な仕事に『美術品・作品・資料を保存する』という仕事がありますが、その保存する仕事を理解してもらうことに大きい貢献をすると思っている」















